6月15日、選挙ドットコムの伊藤さんから取材をいただき、8月30日に記事が掲載されました‼️
タイトルは
わずかでも足を止めて立候補者を見てほしい
首長選挑戦者に聞いた
「落選した今だからこそ伝えられること、伝えたいこと」
はじめて取材のご依頼をいただいたのが5月17日。
4月23日の投開票からまだ3週間程度。精神的・体力的にもまだ回復していない時期でもあり、正直驚きました。
「テーマがセンシティブではないか?
落選した直後に想いを語り発信されることは、精神的に更にしんどくなるかもしれない。」
そんな想いが頭をよぎりました。
選挙ドットコムといえば
「選挙をオモシロク」
を合言葉に、選挙や、政治家の情報をお届けする日本最大の選挙・政治情報サイトであり、多くの方々に閲覧されます。
しかし、編集者の
「公選法は当選した議員、つまり“勝者”によってつくられた制度だからこそ政治への参画しにくい新人や女性候補、落選者にとって不利な規定が放置された状態になっていないか?
“敗者”だからこそ見えた問題点や課題を次の時代につなげるために「提言」として公開したい」
との熱い想いに、私も応じる決意を固めました。
取材は、板橋区長選挙に挑戦した元板橋区議会議員の南雲 由子さん共に、お受けしました。
南雲さんとは、議員時代も一緒に視察や勉強会に参加し、切磋琢磨する同志です。
無敵と言われる現職に挑む、同じ40代で子育て中の区議、無所属という点も共通しています。
私たちが、どんな想いで人生を懸けて立候補したのか?その後の生活にも触れています。
そして文章末尾にある伊藤さんの編集後記にも胸を打たれました。
たくさんの想いが詰まった記事を、ぜひ、最後までご覧ください。
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🟨選挙ドットコム 8月30日付
https://go2senkyo.com/articles/2023/08/30/86432.html
🟨「Yahoo!ニュース」にも転載されました‼️
https://news.yahoo.co.jp/articles/9910bfb56d61361309f7a6ad1a0d15c00984fad1
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