年が明けてから、毎日、多くの式典や新年会にお招きいただき、地域の皆さんとコミュニケーションを図っております。
そのような中
「旦那様はひろゆき」
「転んで起きて」
の著者である、西村ゆかさんと北区王子にて念願の
意見交換をさせていただきました。
ゆかさんと私は同い年であり、Xのフォロワー15万人、インフルエンサーでもあります。
そんなゆかさんは、以前に田端にお住まいで、北区には大変ゆかりのある方です。
この度は、たまたまフランスから帰国されているとのことで、有難いことにお声がけをいただきました。
場所は北区王子駅前のフレンチレストラン、ビストロジュンさん。
美味しくてリーズナブル、いつも満席のお店です。
シェフ荒井さんの真心の手料理を美味しくいただきました。
西村ゆかさんには実は…
初めてお目にかかりました。
にも関わらず、まだお会いしていない時期に
北区長選挙(2023年)、
都議会補欠選挙(2024年)と、
フランスから北区へあたたかいエールを贈り続けてくださいました。
選挙期間中というのは、心身ともに追い詰められるものです。
そんな時にまだお会いしたこともない私に応援くださったのが、ゆかさんでした。
中でも忘れられないのが
私のカラーであるピンクのポロシャツを着用され、花束を持っての応援投稿です。
感激して目頭が熱くなりました。
都議として、ゆかさんはじめ、区民・都民の皆さんのご期待にも添えられるような働きをしていきたいと思います。
さて、ゆかさんの著書「転んで起きて」は、ゆかさんご自身の人生、生き様、考え方が記されています。
ネタバレになるので詳細は記載しませんが、数々の壮絶な困難を乗り越えてこられた等身大のゆかさんが描かれています。
時に感涙し、胸が苦しくもなりました。
人生について考える一冊です。勇気づけられもします。
ぜひお手にとってご覧ください
ゆかさんと意見交換をした地元北区のまちづくりのことだけではなく、「性教育」の前提となる「同意」の教育についても検討していきたいと思います。
ゆかさん、どうもありがとうございました
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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