児童養護施設「星美ホーム」チャリティーコンサートは、愛と素敵なメロディに溢れていた

本日は、星美ホームのチャリティーコンサートでした

老朽化したホールを再建するためのチャリティーコンサート。

お天気にも恵まれ、周囲に、素敵な歌とメロディが響き渡っていました。

たくさんの方が音楽を楽しみ、あたたかい支援の気持ちで賑わっていました。

私がこの施設の存在を知ったのは3年前。

友人が発起人となり、主催した母娘間を考えるチャリティ読書会の収益の一部をこの施設に寄付したときのこと。

それをきっかけに、この施設の存在を知り、星美ホームの子ども達が近隣の幾つかの小学校に分かれて通学していることを知りました。

昨年夏。

当時4歳の息子と6歳の娘が、子どもだけでのキャンプに参加しました。

その際、息子たちをとても可愛いがってくれて、面白くて優しいお兄さんがいたという話を聞きました。

偶然にも、その男の子と再会し、星美ホームで暮らす子であることを知りました。

今日も笑顔で息子と遊んでくれました。

そんな彼も、事情があって施設で暮らしていると思うと、何だかやりきれない気持ちになります。

近くに施設があるからこそ、私も子どもたちも地域も、学ぶこと・気づくことが沢山あります。

他人ごとではなく、身近な問題として捉え、地域で支えていかなくてはならないと思っています。

児童養護施設で生活する子どもたちは、親からの虐待や育児放棄等、なんらかの事情で親元を離れて暮らしています。

そのような子ども達は、約3万人もいるのだそうです。

学校などの社会生活に触れるにつれ、なぜ自分は親と暮らしていないのか?

きっと疑問をもち、心に大きな傷を負うのだと思います。

言うまでもなく、子どもに責任はなく、子どもたちを支えるしくみ、地域社会が必要です。

同じ地域に住む私たちだからこそできる、少しの支援。

ご自分の本業以外で定期的に関わっておられるボランティアの方々にもお会いし、支援をしたい気持ちから、しっかりとアクションされていること対し、尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

音楽を通したチャリティイベントは定期的に開催されるとのこと。

この機会に、わずかながら、ホール再建に係る寄付をさせていただきました。