北区立小学校の教材費「集金袋」から「口座引き落とし」続々報告が!

新学期が始まり
私の元に嬉しいご報告が続々入っています。

それは

「4月から”集金袋”が“口座引き落とし”になるよ‼️」

というものです。

 

これは、私が令和2年11月の北区議会で

 

北区立小学校のICT化について
ギガスクール構想の端末配布に併せ、
3点を訴えた内容の一つとなっています。

 

◆3点つの訴え
①連絡帳の電子化
②プリントの電子化
③教材費の集金袋の廃止、キャッシュレスへ

 

集金袋廃止については、令和2年の決算特別委員会でも要望していました。

 

多くの北区立小学校の教材費については、いまだに一円単位まで、子どもが現金を持参し、先生が回収する集金袋形式です。

 

月によっては五千円近くを児童が持参することもあり、保護者からは

「紛失のリスクがある、トラブルの元、時代錯誤」

という多くのお声をいただいています。

 

また

 

「学校に提出するまでの間に集金袋から現金が飛び出してしまい、金額が合わなくて何度も困ったことがある」

 

とのお声も寄せられています。

 

ここで、全区立小学校35校にアンケートを実施したところ、約3割に当たる11校において、口座引き落とし等の現金回収でない方法が取られていることがわかりました。

 

教職員も、集金袋一枚一枚に金額を手書きして押印し、家庭から預かった現金を一円単位で数え処理を行うという大きな負担があることから、業務効率化が急務となっています。

 

議会等では、口座引き落としやクレジット払い等をご提案しましたが

 

実際に、区立全中学校と一部の区立小学校で実施されている「口座引き落とし」が現実的と理解しました。

 

私自身、導入小学校へ手法や課題についてお話を伺い、担当課等へも共有しました。

 

議会後に北区教育委委員会から校長会にて、口座引き落としを進めていただくよう、ご案内をしていただきました。

 

その後は
各学校での検討・判断となりますが

 

この4月から口座引き落としになった‼️

と複数の学校の保護者からお声をいただいています。

 

とても嬉しいです😊✨

 

私たちが子どもの頃から、いや、何十年も見直されていない、非効率で不可解なルールも、もしかしたら理由のあることかもしれません。

 

でも、しっかりと声に出し問題視しなければ、何も変わらない。

 

導入時は、これまでの方法を変えるということに、多少なりとも抵抗があると思います。
負担もあると思います。

 

今回、教育委員会からも学校に促していただき、学校側も導入にむけ尽力してくださったことに感謝いたします。

 

少し「細かい」と思われるようなことかもしれませんが、その一つ一つが生活の中で積もり積もって大きなストレス・負担となります。

 

大きな政策提言もしていきますが、こうした小さな改善の積み重ねが私達の生活を着実に良くしていくのだと思っています。

 

これからも、広い視点と、きめ細やかな視点の両者を持って北区を見つめ、政策実現に繋げていきたいと思います。

 

 

◆参考 11/27こまざき美紀ブログ
北区議会で訴えスーパーシティ構想、区立学校のICT化 〜その3 集金袋編

北区議会で訴え スーパーシティ構想、区立学校のICT化 〜その3 集金袋編