東京都北区⽴⼩中学校・保育園等 新型コロナ対応の最新情報 臨時休校や学級閉鎖の基準は⁈

現在、北区議会、令和3年第3回定例会の会期中です。

 

「文教子ども委員会(9月16日開催)」と「新型コロナウイルス対策特別委員会(10月4日開催)」において保育園や北区立小中学校の新型コロナ対応について北区から説明がありました。

これらは区民の方々からよくご質問をいただく内容であり、現在、資料も公開されている大切な情報であることから皆さんにも共有致します。
今回、臨時休校、学年閉鎖や学級閉鎖の詳細な基準が初めて区として公になったと認識しています。

 

また、学校では基本的に学年閉鎖ではなく学級閉鎖となったこと、ワクチン接種を終えていない教員等はPCR検査を実施すること等が報告されました。

 

公開されている会議資料を分かりやすくまとめましたので、ぜひご覧ください‼️

 

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🌸区立小中学校、保育園等における新型コロナ対応(9月23日時点)🌸

 

◆濃厚接触者の特定 →担当課が実施

 

保健所の業務逼迫をふまえ、当面の間、厚労省や北区保健所から示されている「特定の基準」を参考に、担当課(学校支援課・子どもわくわく課・保育課)が基準を定め、濃厚接触者を特定。

 

◆感染者が出た場合の小中学校の臨時休業🏫

 

個人情報に配慮する観点から「学年閉鎖」を基本に対応してきたが、文科省のガイドラインにおいて「学級閉鎖」が基本と示されていることから、「学級閉鎖」を基本とする。

 

❶  学級閉鎖

感染者と濃厚接触者の合計人数が当該学級内の児童・生徒数の3割を超えた場合

期間:感染が確認された日の翌日から5日間(参考:文科省の基準)

 

❷学年閉鎖
学級閉鎖が複数学級に及んだ場合

 

❸学校全体の臨時休業

ア 学年閉鎖が複数学年に及んだ場合

イ 教員(学級担任・教科担任)が感染した場合

原則、副校長等の他の教員による代講で授業を継続するが、教員の濃厚接触者が複数となり、授業継続が困難と判断した場合。

 

 

 

◆登校が制限される場合の学習等💻

 

❶感染者や濃厚接触者となる場合、あるいは感染が不安で登校を控える場合

 

eライブラリや スタディサプリ等のオンライン教材等を活用した学習を進める。

また、Google Meet や電話を使った担任による健康状態の確認と心のケアを行う。

 

 

❷臨時休業・学年閉鎖・学級閉鎖となる場合

 

学校からオンライン教材等を活用した家庭学習を指示するとともに、Google Meet でのオンラインホームルームにおいて健康状態の確認や心のケアを実施する。

オンライン授業にも取り組む。

 

 

◆ワクチン未接種の教職員等に対するPCR検査の実施

 

学校・園等における感染症の拡大を防止し、児童・生徒の学びへの影響を最小限とするとともに、保護者らの感染懸念の払拭を図るための緊急対応。

 

❶保育園、児童館、学童クラブ等

 

雇用形態を問わず乳幼児、児童と日常的に接する機会のある者のうち、調査時点で2回目のワクチン接種が実施できていない職員を中心に行う。

検査方法、スケジュール等は、学校に準ずる。検査対象者数は約1,000人。

 

❷小中学校・子ども園

検査対象者は新型コロナワクチン接種未完了のアとイの者。

 

ア 教職員
再任用教員、臨時的任用教員、非常勤教員、時間講師、事務職員、栄養士、用務等を含む。

 

イ 教職員以外の教育関係者
児童・生徒等と日常的に接する機会のある者

 

スケジュール:
9月及び10月月1回の検査を予定
(9月分で陽性者はなしとの報告あり)

 

 

◆学童クラブのおやつ🍪🍭

9月からおやつは食べずに一律持ち帰り。
ただし、10月から延長育成のお子さんのみ提供、他のお子さんはおやつなしに変更。

👇

こちらは特に19時までの延長のお子さんが
「空腹に耐えられない」
と保護者さんから多数ご意見いただいており、補食の観点からも担当課に要望しており改善していただけました。

 

🌸本発信の参照元
(委員会等の資料閲覧方法)

議会データ検索システム → 文書一覧 → 会議資料(本会議以外)
https://www.city.kita.tokyo.jp/gikaijimukyoku/kuse/gikai/kensaku.html