2026年2月26日のこまざき美紀の都議会一般質問のご報告です🙋♀️
東京都内の交通事故に占める自転車事故の割合は、全国の約2倍。
自転車は都民の日常に欠かせない移動手段だからこそ、安全なまちづくりが急務です。
今年4月1日から、16歳以上の自転車による悪質・危険な違反行為に反則金を課す青切符制度が施行されます。
ただ、制度の認知度は低く、正しい交通ルールも十分に理解されていないのが現状です。
この制度の導入を契機に、交通ルールの理解をより一層進めるべきと質問しました。
また、事故を減らすには自転車レーンなど通行空間の整備加速も不可欠。
地元北区からも整備を求める声が多いことから、都道における自転車通行空間の整備についても都の見解を求めました。

⭐️都の新たな取り組み
【交通ルールの周知啓発】
✅ 青切符制度導入を契機に「TOKYO 自転車ルールブック」を作成、様々な機会で周知啓発
✅ 来年度、区市町村と連携して未就学児向けモデル事業を新たに実施
✅ 家庭学習を支援する啓発ツールを作成
✅ 警視庁・区市町村等と連携し、自転車の安全利用を推進
【自転車通行空間の整備】
✅ 令和6年度末までに累計約413キロメートルが完成(令和3年度策定の整備推進計画に基づく)
✅ 北区内では王子駅周辺など約6キロメートルが完成
✅ 今年度は本郷赤羽線の上十条地区で設計に着手、今後、交通管理者との協議を実施
✅ 引き続き、自転車通行空間の整備を推進

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未就学児のうちから交通安全を身につける取り組みは、長い目で見てとても大切です。
北区でも着実に整備が進んでいますが、まだまだ整備を求める声は多い。
ルール教育と道路整備の両輪で、安心して自転車を使えるまちをつくるため、引き続き取り組んでまいります💪
ーー質問全文と答弁詳細ーー
⭐️質問全文
自転車は都民の日常に不可欠な移動手段ですが、都の交通事故全体に占める自転車事故の割合は全国の約2倍にもなっています。
本年4月1日から、16歳以上の自転車による悪質・危険な違反行為に反則金を課す青切符制度が施行されますが、制度の認知度は低く、正しい交通ルールも十分に理解されていないのが現状です。
そこで、青切符制度の導入を契機として、交通ルール等の理解促進をより一層図るべきと考えますが、見解を伺います。
一方で、事故を減らすには自転車レーンなど通行空間の整備も加速すべきです。
地元北区からも整備を求める声が多く、都及び北区内の都道における自転車通行空間の整備について見解を伺います。

⭐️答弁詳細
【生活文化スポーツ局長答弁】
〇 青切符制度導入を契機に、「TOKYO 自転車ルールブック」を作成。様々な機会で周知啓発
〇 来年度は、区市町村と連携して未就学児向けのモデル事業を、新たに実施するとともに、家庭学習を支援する啓発ツールを作成
〇 警視庁、区市町村等と連携し、自転車の安全利用を推進
【建設局長答弁】
〇 令和3年度に策定した自転車通行空間整備推進計画に基づき整備を進め、令和6年度末までに累計約413キロメートルが完成
〇 北区内では、王子駅周辺など約6キロメートルが完成
〇 今年度は本郷赤羽線の上十条地区で設計に着手し、今後、交通管理者との協議を実施
〇 引き続き、自転車通行空間の整備を推進
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