こんにちは!
都議会議員のこまざき美紀です。
この度、
○4月18日(土)毎日新聞デジタル
○4月19日(日)毎日新聞朝刊紙面
に
「新小1保護者への洗礼?
算数セットとは」
という記事が掲載され、私の議会質問についても取材の上、掲載いただきました。

🗞 毎日新聞デジタル(2026.4.18)
https://mainichi.jp/articles/20260417/k00/00m/100/222000c
算数セット等の期間限定でしか使わないものの備品化、集金袋による現金回収等について北区議会(2019年9月)で訴えてきた経緯をお話ししました。
議会での訴えが、こうして全国紙の取材につながったことをとても嬉しく思います。
算数セットのパーツ総数は500点近くになることもあり、全部に名前を書く作業は、新1年生の保護者にとって大きな”洗礼”です。

記者さん自身も2晩かけて497パーツに記名したと書かれていました。
私がこの問題を北区議会で初めて取り上げたのは2019年9月のことです。
自分自身も2歳差の2人の子どもに1セットずつ購入し、名前書きの大変さを身をもって体験していました。
当時、北区立小学校35校にアンケートを取ると、すでに2割の学校が備品化していることがわかりました。「できている学校がある。なら北区全体で広げるべき」と、議会で訴えました。
議会での質問を受け、区の担当課が校長会にて私の提言を周知・促進してくださいました。

その結果、ある小学校では全て購入していた算数セットを「ブロック・計算カード・時計」の3点のみの購入に変更。
おはじきはブロックに統合し、先生方がプリント教材や既存教材で代用する形に見直してくださいました。
何十年も変わらなかったことが、ようやく動いた瞬間でした。
今回の毎日新聞の記事では、区立赤羽小学校の取り組みも紹介されており、北区での変化が広く知られることになりました。
文部科学省も2025年、保護者の経済的負担軽減を各都道府県教委に通知しています。
流れは確実に変わっています。

算数セットだけでなく、スケッチで使う画板など「期間限定でしか使わないもの」の備品化も、まだまだ進めていきたいと思っています。
細かいことに見えても、こうした一つ一つの負担の積み重ねが、子育てと仕事の両立のネックになっているからです。
算数セットの備品化、集金袋での現金回収のキャッシュレス化など。
これまでずっと見直されてこなかった
「これ、どうして?」
を変えていく。
都議となっても現場目線を絶やさず、活動します。
この度、毎日新聞社の記者である萩原桂菜さんには同じ問題意識を持った上で、大変丁寧に取材いただきました。
この生活に密着した課題にご着目いただき、感謝いたします。
ありがとうございました。
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▼関連するこまざき美紀ブログ
○2019年9月 議会質問の内容:
○2020年12月 校長会での周知と備品化の実現:
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