津波、原発事故と未曽有の被害をもたらした東日本大震災から、今日で15年を迎えました。
本日14時46分、都議会にて黙祷を捧げました。

あの日、娘は0歳。
乳飲み子を抱えながら右往左往し、不安な気持ちでいっぱいだったあの日のことは今でも忘れられません。
その娘も15歳。
時間は流れても、心の中では決して遠くない。
震災では1万5901人が亡くなり、いまだ2519人が行方不明のままです。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、今もなお避難生活を余儀なくされている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
故郷・福島への想いは今も尽きません。

2022年まで全町避難が続いた双葉町では、今も町内に暮らす方は数%にとどまっています。
福島第一原発の廃炉作業も、推定880トンの燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)のうち取り出せたのはわずか0.9グラム。
2051年の廃炉完了という目標は、現実には非常に険しい道のりです。
そして東京都も、今なお復興支援を続けています。
被災地への職員派遣、福島県産品のPR、都内避難者への交流会など、東京と被災地のつながりは今も生きています。

震災を風化させず、子どもたちに語り継ぎ、防災を身近なこととして考え続けること。
都議会議員として、復興支援の輪を絶やさないよう取り組んでまいります。
そして今日一日、生きていることに感謝し復興への祈りを捧げ、ふるさとや被災した方々に想いを寄せながら過ごしたいと思います。
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