熊本地震に、東京から

このたびの熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

突然の激しい揺れに見舞われ、住み慣れたご自宅での生活が一変してしまわれた方

大切なご家族やご近所の方の安否を案じながら不安な夜を過ごされている方も多くいらっしゃることと思います。

 

慣れない避難生活の中、猛暑による体調への不安も大きいことと存じます。

東日本大震災の際には、私の家族が被災し、当たり前だった日常が一瞬にして奪われる恐怖を味わいました。

家族はわが家に避難してきており、その後の長く続く不安と混乱の日々を、そばで見て共に過ごしました。

 

だからこそ、被災地の皆様の大変さを他人事ではなく、我が事として受け止めています。

一日も早く皆様の安全が確保され、少しでも心穏やかな日々を取り戻していただけるよう、政治の立場からできる限りのことをして参ります。

 

❶ 都ファ・熊本地震PTに参加

都民ファーストの会東京都議団では「熊本地震PT」を設置しました。

🔹座長:荒木ちはる都議(熊本出身)

🔹事務局長:中山詩都都議

会派として情報収集、関係各所との連携等により、被災地の皆様をお支えできるように尽力します。

 

❷ 東京都の支援

都の支援も随時、拡充しています。

◯都内避難者向け相談窓口を開設

◯都営住宅への受入れ受付(100戸)

◯応急給水支援等のための職員派遣

◯給水車の派遣

◯熊本県への応援職員の派遣

◯令和8年熊本地震に対する義援金の募集及び募金箱の設置

◯都議会として熊本へ150万円を現金にて寄付

 

🟩都の最新の対応・詳細は東京都防災ホームページをご覧ください。

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1031539/index.html

 

❸ オンラインで小野市長の緊急企画に参加

「災害関連死をなくす」

小平市出身の、熊本県八代市・小野たいすけ市長による震災対応のオンライン報告会に参加しました。

「活力ある地方を創る首長の会」の皆さまが迅速に企画してくださった会議です。

副知事のご経験もお持ちである小野市長から、現在の被害状況や求められている支援について、切実で重みのあるお話を伺いました。

 

⚪︎スピード感が何よりも重要

⚪︎10年前の教訓を踏まえた「災害関連死」を未然に防ぐ予防対策の徹底

⚪︎ライフラインの早期復旧(水・ガスの確保とインフラ・道路網の対応)

⚪︎避難所の環境改善(エアコン不足、段ボールベッドや衛生管理、高齢者の見守り)

⚪︎ボランティア受け入れ体制の改善(電話対応中心からオンラインマッチングやプッシュ式への見直し)  など

 

 

特にボランティアの電話受付から、オンラインマッチングへの見直しのお話には、災害時こそデジタル化・DX化の推進が命を守るスピードに直結するのだと、改めて実感させられました。

職員の皆様が疲弊する厳しい状況の中、命と生活を守るために奔走されている首長の言葉には、大変な重みがありました。

 

オンラインという形で、被災直後の緊迫した状況の中でも現地の生の声を伺うことができたのは、迅速にこの場を企画してくださった「活力ある地方を創る首長の会」の皆さまのおかげです。

被災された皆様の安全と、1日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

私自身も、都議会議員として、そして一人の人間として、今できることを一つひとつ積み重ねてまいります。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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