昨年12月中旬にご相談をいただきました。
東京都北区西が丘1-41近辺で、車と自転車との接触事故が年に数回発生しているとのこと。
お互いスピードを出して通行するため、止まりきれずの接触がとても多いのだそうです💦
この道は都道455号(トレセン通り)に並行しており、昔から抜け道となっており、昼夜問わず住宅街に似つかわしくない交通量があります。
昨年の12月中旬にも交通事故が起きたばかりで、年明け早々に現場を確認しに伺い、状況を伺いました。
標識やガードレールが変形するほど、物々しい現場に、このような事故を二度と起こさないよう早急な対策が必要だと強く思いました。
その後、担当課に資料提供をしながら相談し
❶注意喚起の巻看板(1月下旬)
❷交差点の注意喚起を促す路面表示を施工(3月)
していただきました。
職員の皆さんのスピーディーな対応に感謝いたします🙏✨
西が丘の住民の皆さんからも喜びのお声をいただいております。
こうした危険箇所や街灯設置等、区民の方がライン等で簡単に通報できるシステムが他自治体で次々と導入されています。
私は、そうした便利で区民の安全に直結するICT化を着実に進めていきたいと思います‼️
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