【開催報告5/15】 「もしバナ」ワークショップ 第2弾 ~もしも余命一年宣告されたら~ @千代田区立スポーツセンター

赤羽会館に引き続き、満員御礼2回目の開催となった「もしばな」ワークショップ

今回は、千代田区立スポーツセンターでの開催もあってか、前回と比較し、男性一名から今回は約半数が男性

どんなワークショップになるか楽しみでした

「もしバナ」カードは35枚のカードに、どんな意味付けにも使用できるワイルドカード1枚の合計36枚で構成されています。

このカードには、実際、患者さんが余命一年と宣告された際に、大切にしたいことが記載されているそうです。

ワークショップ1回目は何を大切にしたいか?
手元に残す5枚のカードを表にして皆に見える形に。

2回目は、周囲に見えない形で自分自身で、ゆっくりじっくり向き合うスタイルとしました。

最後に残す3枚のカードは、どんなカードでしょうか?

そこに、その方が生きてきたバックグラウンドがたくさん詰まっています。

その方の“人生の大切にしたいこと”に向き合う貴重な機会に、グループファシとして参画させてもらい、時間を共有することで、自分と照らし合わせ改めて、「私」が大切にしたいことを考えることができました。

前回もそうでしたが、場の空気が、とても温かくて穏やかな雰囲気に包まれました。

私も、まるで讃美歌やお経を聞いている時ような穏やかな気持ちになりました。

私は、子どものことを考えると大切にしたいものが変わってきますし、まずは、いつまでも健康でいる努力をしなくてはならないと思いました

そして、後悔のない人生を送りたい。

この一日一日を大切にして。

見えない不安な存在「死」についてこんなにも語り合うことで、まだ早いかもしれないけれど、それでも穏やかにその日を迎えられるのではないか。

そういう気持ちになりました。

このカードに出会い、ワークショップという手法で深めていく機会を与えてくれた発起人のしのやん、ワークショップデザイナー仲間の企画メンバー、そして、お忙しい中、ご参加くださった皆様に感謝しています

どうもありがとうございました