「親にも先生にも言えない。」
そんな子どもたちの声を、20年以上受け止めてきた都の相談窓口があります。
東京都の「子供の権利擁護専門相談事業」、いわゆる子どもオンブズマンです。
本年2月26日の一般質問で、私は「子どもが親しめる愛称の導入」などを提案しました。
それが、いよいよ形になります‼️
本日10月19日から、この事業の愛称とロゴを、子どもたち自身の投票で決める取組がスタートしました。
⭐️ポイント
✅ 子どもの意見や専門家の意見を踏まえて選んだ4案から決定
✅ 投票できるのは都内在住・在学の18歳未満の子どもたち
✅ 最多得票の案が正式な愛称・ロゴに
🔳愛称・ロゴの候補(4案)
(1)こどもまどぐち 〜けんりのそうだん〜
(2)ぽつりとポスト 〜東京こどもけんり相談室〜
(3)こどもヘルプ相談 HELP! 〜ジブンを助けるスタートライン〜
(4)こどもオンブズ 〜きみのこえをきかせて〜
どれも子どもたちに寄り添う、あたたかい案ばかりです。

🔳投票の概要
📅 投票期間
令和8年10月19日(月)〜11月9日(月)
👧 投票できる人
都内在住・在学の18歳未満の方
(令和8年4月以降に18歳になった方も対象です)
📱 投票方法
専用フォームから投票できます。
https://logoform.jp/form/tmgform/1806069
🟩詳しくは福祉局のホームページをご覧ください。
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shisetsu/jicen/annai/keriyougo

🔳子供の権利擁護専門相談事業とは
虐待、いじめ、体罰などで、子どもの権利が侵害されることがあります。
この事業では、そうした悩みについて、相談員や専門員が公正中立な立場で、子ども本人からの相談を受けています。
常に子どもの立場に立ち、プライバシーを大切にしながら、ほかの相談機関とも協力して解決をめざします。
都の子ども相談事業の中で、唯一の独立・中立的な救済機関です。

🔳なぜ「愛称」が必要なのか
この事業の相談件数は、平成24年度の3,567件から、令和6年度には1,051件へと大きく減少しています。
特に、子ども本人からの相談の減少が目立っています。
背景には、事業名がわかりにくいこと、ホームページが子ども向けでなかったことなど、いくつかの課題がありました。
一般質問では、愛称の導入による広報の刷新、メール等への相談の間口の拡充、学校現場への周知の拡大などを求めました。
都からは「子どもの意見を取り入れながら愛称を検討する」との答弁があり、今回の投票はその具体化です。
▶ 一般質問の詳細はこちら
https://komazakimiki.jp/15274/
🔳保護者の皆さまへ
投票できるのは子どもたちだけです。
ぜひご家庭で、お子さんにこの投票のことを伝えていただけたら嬉しいです。
「困ったときに相談できる場所があるよ」と知ってもらう、よいきっかけにもなると思います。
自分たちで選んだ名前なら、きっと覚えてもらえるはず。
11月9日(月)まで、ぜひご応募ください!

🔳 投票フォームはこちら
https://logoform.jp/form/tmgform/1806069
子どもの声を聴く東京・北区へ。
一人でも多くの子どもたちに届く窓口となるよう、これからも取り組んでまいります。
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