あれから10年 東日本大地震3.11 故郷ふくしまを想う

本日で
東日本大震災から10年が経ちます。

 

先ほど14時46分に黙祷を捧げました。

犠牲になられた全ての方々に、心から哀悼の意を表します。

 

あの日、まさか大津波や原発事故まで起きるなど誰も予測できず
日本中が不安に苛まれました。

 

当時の私は、0歳の娘を抱えながら、スーパーに水や食べ物がないなど不安な日々を過ごしましたが

 

何より家族や友人たちが住む故郷 福島のことが心配で、夜も眠れませんでした。

 

福島の実家は、ガス不通や断水により、トイレの水が流せない、洗い物ができない、お風呂に入れない日々が続き、ガソリンも底を突きそうな頃、生活が落ち着くまで上京してしばらく同居してもらいました。

 

家族は久しぶりのお風呂に入り、温かい食事をお腹いっぱい食べてもらい、胸がいっぱいなったことを覚えています。

 

何もできない無力感でいっぱいの中、
福島の新聞社が募集していた福島応援メッセージに友人と投稿し

 

それを見た地元の友人が

大変な中「ありがとう」と連絡をくれました。

 

 

あれから毎年、
ふるさと福島に寄付も続けています。
また、旅行するならば、福島をはじめとする被災地に行きたいと思っています。

 

 

そして、時が経ち
当時0歳だった娘も10歳になりました。

 

特に原発事故による近隣地区の復興は、まだ半ばで、未だに28,000人以上の方が自宅に戻ることができず県外に避難されておられます。
(2月8日現在 復興庁調べ)

 

さらには、台風19号
コロナ、先日の震度6強の地震と
次々に困難がたちはだかり

胸が痛みますが、微力ながら自分にできることを続けて行きたいと思います。

 

 

本日は、生きていることに感謝し
復興への祈りを捧げ

 

ふるさとや被災した方々に想いを寄せながら過ごしたいと思います。