5月16日、北とぴあにて開催されたギャンブル等依存症問題啓発週間特別セミナーに出席しました。
毎年5月14日〜20日は「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。
医師による講演、当事者・ご家族の体験談と、多角的な視点から深く学ぶことができた充実した時間でした。

■ ギャンブル依存症は脳の病気
意志の弱さや道徳の問題ではなく、脳の疾患です。
遺伝的要因も大きく関与しており、「やめたい」という気持ちだけでは回復が難しい。
また「自分は依存症ではない」と認めにくい「否認の病」という特徴もあり、お金の工面のために窃盗などの犯罪に手を染めてしまうケースも少なくありません。
専門的な治療と社会的な支援が必要です。

■ スマホ・オンライン化で若者のリスクが急上昇
スマホ一台でネット投票が完結し、違法なオンラインカジノがSNS広告で若者に接触しています。
29歳以下の若年層への影響が深刻であり、予防教育と規制強化が急務です。

■ シンガポールに学ぶ
カジノ開設と同時に国家レベルの依存症対策を整備したシンガポールでは、開設後も有病率が上昇しませんでした。
適切な制度設計があれば依存症は抑制できる、ということになります。

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ギャンブル等依存症対策は、私個人として、そして都民ファーストの会東京都議団としても熱心に取り組んでいます。
当事者も家族も一人で抱え込まないための支援を、都議会からもしっかり後押ししていきます![]()

■ 各支援団体のホームページをご参照ください。
・全国ギャンブル依存症家族の会
・ギャンブル依存問題を考える会
–参考–
■ こまざき美紀のこれまでの取り組み
都議会一般質問でギャンブル等依存症対策を訴えました(2024年12月)
厚生委員会の令和7年度予算審議〜ギャンブル等依存症対策編(2025年4月)
都内唯一!ギャンブル依存症回復施設「東京グレイスロード」視察(2025年9月)

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