ヘルメットをかぶって地下60メートル〜東京都議会外がく環状道路建設促進議員連盟の視察報告

 

東京都議会外かく環状道路建設促進議員連盟の一員として、5月26日に東名JCT(世田谷区喜多見)の工事現場を視察しました。

外環道(関越〜東名間)は2009年(平成21年)に事業化され、国土交通省・NEXCO東日本・NEXCO中日本が連携して工事を進めています。

 

 

この議員連盟では、外環道の早期完成と安全対策の徹底を国に求める要望活動を続けています。

ヘルメットと安全チョッキを着けて地下約60メートルへ降りると、そこには想像をはるかに超えるスケールのトンネル空間が広がっていました。

 

現場を自分の足で歩くことは、その活動に血を通わせるためにも欠かせないことだと感じています。

外環道が開通すれば、環八の渋滞が最大約86分から約44分に短縮されるという試算があります。

完成時期は現時点では未定ですが、だからこそ安全対策と工事推進の両立を強く求めていく必要があります。

 

 

環八だけでなく、北区を走る環七にも渋滞緩和の効果が期待されており、外環道は北区民の暮らしにも無縁ではありません。

一方で、2020年の調布市での陥没・空洞事故を受けて、現在も工事が中止となっている区間があります。

視察では地盤補修の進捗や再発防止策、住民説明の状況について直接話を伺いました。

 

 

道路の便利さと引き換えに、地域の方々に不安を抱えたまま生活させてはなりません。

安全を最優先に、そして一日も早い完成を。現場の空気を胸に、引き続き取り組んでまいります。

【関連リンク】

東京外環プロジェクト(事業者公式)

https://tokyo-gaikan-project.com

 

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