「年齢によっては、保育者と子どもがマンツーマンでなくても良いはず」
地元北区の子育て世帯の皆さまからもいただいていたこのお声。
この東京都ベビーシッター利用支援事業は、都内多くの自治体にてご活用いただき、地元・北区でも導入されています。
そして、都民ファーストの会東京都議団では、かねてから改善を求めてきました。
7月8日には、都ファのママパパ議員が中心となり、東京都福祉局長へ要望書を提出。
そしてこのたび、その内容が制度改正として具体化しました📢

⭐️要望詳細ブログ👇
北区でも活用!東京都ベビーシッター利用支援事業の充実を求める要望書を福祉局長に提出 | こまざき美紀|東京都議会議員(北区選出)
これまでベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)では、安全確保の観点からシッター1名が対応できる児童は原則1名まで。
兄弟姉妹を同時に預けたい場合でも、シッターを複数手配しなければならず、多子世帯にとって負担の大きい仕組みになっていました。

⬛️特例とは?
安全性を確保した上で、一定の要件のもとで複数保育(兄弟姉妹2名まで)を認める「配置基準の特例」が設定されることになりました。
⬛️特例利用の条件
①シッター1名で対応可能な児童数
兄弟姉妹2名まで(※0歳児対象外)
②保育従事者の資格
有資格者のみ
③自宅限定
④書面での合意必要
(※添付写真を参照ください)

国基準よりも要件を厳格化した上での運用とすることで、安全性を確保しながら保護者の利便性向上を図る内容になっています。
■ シッター不足・障害児対応の拡充を
今回実現したのは、7月の要望書のうち「保育者と子ども1対1の原則の緩和」の部分です。
要望書ではこのほかにも、障害のある子どもに対応できるシッターの不足や、シッター人材全体の確保・育成についても改善を求めており、これらの課題は現在も残ったままです。
引き続き、すべての子育て家庭が安心して一時預かりを利用できる環境整備に向けて、都に対応を求めてまいります。
区民・都民の声を都政へ。
これからも地に足をつけた活動を続けます‼️
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