東京都北区 音無親水公園の石畳の凸凹に関する安全対策 〜続編

9月27日に、車椅子や高齢者の方もお困りになっていた音無親水公園の石畳の凸凹について

王子駅北口改札から区役所方面へ向かうエレベーター前まで、補修をしていただいた旨をご報告いたしました。

 

東京都北区 音無親水公園の石畳凹凸補修をしていただきました〜車椅子や高齢者の方もお困りに

 

そしてこの度、ご相談をいただいていた音無親水公園の飛鳥山公園・明治通り側の石畳も同様に、補修していただけました☺️

 

こちら側の特徴としては、大きな石が敷き詰められておりかなりの凸凹がある場所でした。

 

公園を作った当初はバリアフリーなどの観点があまりなかったとのこと。

 

風情はありますが

 

「つまづいて大変危険」

「足元をよく見ながらでないと歩けない」

 

というお声を地域の方や利用者からのヒアリングでも頂きました。

 

そして北区へご相談し、7月30日に職員の方々と現地確認してから2ヶ月半後

石と石の空間(段差)にはアスファルト材を敷き詰めていただけました🙏✨

 

「ようやく落ち着いて歩けるようになった」

と喜びのお声をいただいています。

 

なお、音無親水公園につきましては川沿いの柵について

 

「柵の幅が広く、4歳の子どもさえもすり抜けてしまうくらい危険だ」

 

等のお声から、2020年の春に柵の空間へ金網を張っていただいています。

東京都北区王子「音無親水公園の柵幅が広くて危ない」の対策実現‼︎

 

区民の安全を守ることは大切なお仕事です。

 

職員の皆様、丁寧で迅速なご対応をどうもありがとうございました。

 

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